出産にかかる費用と、出産費用を節約できる7つの方法

baby-1531059_960_720

赤ちゃんができて嬉しい気持ちもあるけど、これからかかる出産費用や、その後育児にかかる費用など考えると、頭が痛くなるもの。

出産費用はできるだけ抑えたいものです。

出産のため費用には、公的な補助が色々あります。

これらを上手に使って、節約しましょう。

出産にかかる費用はどのくらい?

belly-1434852_960_720

妊娠して出産するまでにかかる費用は、どのくらいなのか知っていますか?

出産のためにかかる費用の種類には、いくつかあります。

妊婦健診にかかる費用

妊婦健診は全部で14回行くのが標準とされています。

一回に約5000円ほどかかり、ほかに血液検査などがあると、それ以上かかることもあるので、お金は多めに用意していくとよいです。

合計すると、およそ10万円ほどかかります。

自治体によって金額は違いますが、母子手帳をもらうときに健診の補助券をもらえるので、最低5万円くらいは補助されます。

マタニティ用品にかかる費用

pregnant-women-1546905_960_720

妊娠すると体型が変わるので、それまで着ていた服が着れなくなります。

マタニティ服を用意しなければならないのと、ほかにもケア用品や下着、大きくなったお腹を守るための腹帯など、用意しなければなりません。

個人差は大きいと思われますが、5万円程度と考えていていいでしょう。

出産準備にかかる費用

new-born-615751_960_720

赤ちゃんが生まれてくると、必要なものが色々あります。

お下がりで使えるものがあれば、費用も軽減されるのですが、10万円程度と考えておきましょう。

出産時にかかる費用

出産時にかかる費用も、病院によって差が出てきます。

助産院などだと30万円から40万円。

総合病院だと大部屋を選べることもあり、35万円から45万円。

個人病院だと様々なオプションがあるので、それらを利用すると高くなり、40万円から100万円。

出産費用を節約するための7つの方法

1、出産一時金制度を利用する

baby-1531059_960_720

子供一人につき、42万円もらえる出産一時金制度があります。

これは必ず申請しましょう。

保険の種類に関係なく、妊娠4カ月以上で出産した妊婦さんに給付されます。

双子や三つ子などを出産した場合も、人数分もらえます。

2、98日間、給料の三分の二がもらえる出産手当金を利用する

産前と産後、仕事を休んでいる間も、給料の三分の二がもらえるのが出産手当金です。

これは、勤務先の健康保険から支給されます。

3、高額医療制度を利用する

健康保険の3割負担でかかる治療費が、月額8万1千円以上かかった分は、高額医療費制度を利用すると、ほぼ戻ってきます。

4、高額医療費控除を利用する

一年間で一世帯あたり10万円以上かかった医療費は、確定申告のときに申請すると、一部戻ってくるのが、高額医療費控除です。

5、傷害手当金を利用する

hospital-840135_960_720

切迫流産や重症の悪阻(つわり)などで会社を休む場合、給料の三分の二を支給されるのが傷害手当金です。

6、失業給付金を利用する

妊娠により、仕事を失ってしまった人も少なくないでしょう。

このような場合、退職したときに雇用保険から失業給付金が支払われます。

働いていた期間により額は違いますが、給料のおよそ6割が支給されます。

7、所得税の還付金

妊娠により、年度の途中で退職した場合、過払いとなった所得税が、確定申告すると戻ってきます。

まとめ

出産も育児もお金がかかります。

今後のためにも、様々な公的補助を利用して、費用を抑えて節約しましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です