どうして胎動が起こるの?胎動の種類って?

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胎動は赤ちゃんの動きです。
この胎動について考えてみましょう。

胎動というのは、赤ちゃんがお腹の中で動くことによって早い人であれば妊娠17週には胎動を感じることがあるといわれています。
初めての妊娠においては、胎動と気がつくまでに時間がかかることもあります。
遅くても、妊娠中期の22週あたりには胎動を感じるようになります。

胎動を感じる時期というのは個人差が大きいですが、妊娠中期から20週前後には感じるようになるといわれています。
胎動の感じ方ですが、お母さんの体型、お腹の皮膚の厚さが関係してきます。

胎動が早かったり遅かったりといったことが胎児の成長スピードに影響することはありません。
胎動を感じないとしても不安を感じることなく、胎動を感じられる日を楽しみにしておきましょう。

妊娠初期の胎動

妊娠初期に胎動を感じるというのはほとんどありません。
ポコポコとした動きを感じることもあるのですが、脈動、腸内のガスの動きであることも多いです。

胎動を感じないからといって、胎児が一切動いていないというわけではありません。
胎児の体や手足が動くようになりますが、胎児の体は小さいですので、動き回ったとしても子宮壁に当たらないのです。
そのため、胎動として感じるまでには時間がかかってしまうのです。

妊娠中期の胎動

大半のお母さんが安定期に入った妊娠中期には胎動を感じるようになります。
小さな胎動ですので、胎動をはっきりと認識できないことも多いでしょう。
中にはお腹がなっているのと区別がつかない方もいるようです。

妊娠19週を過ぎた時には赤ちゃんも段々と窮屈になってきますので、全身で体をバタバタ動かすことはなくなります。
手足の力が強くなりますので、胎動も激しくなるようです。

また、耳が発達することで色々な音が聞こえるようになり、お母さんの声に反応して胎動することもあります。
そのため、お母さんとの絆が非常に強くなります。

妊娠後期の胎動

妊娠後期になると子宮内のスペースはどんどん狭くなっていきます。
そして胎動も激しくなるのですが、お母さんにとっては肋骨、膀胱を蹴られるので夜にゆっくりと眠れなくなることもあるくらいです。

出産が近くなると、胎動の間隔は広がってきます。
赤ちゃんの活動時間、睡眠時間がはっきりしてきて、出産を控えている赤ちゃんの頭が骨盤に固定されるためです。
妊娠後期になっても胎動は激しいままの状態で、間隔が空くこともなく、場合によっては陣痛が始まるまで胎動を感じている人もいます。

胎動は激しいと痛みを感じるのですが、しばらく感じなければ不安になってしまいます。
胎動を感じ始めた時には、毎日動いているのか、どのくらいの間隔で動いているのかをしっかりとチェックしておきましょう。

そして、もし24時間一度も動かなければ受診する、というような流れになります。
それまで動いていた赤ちゃんが動かなくなれば不安に感じるでしょうが、不安な時には迅速に病院で検査を受けてもらうようにしてください。
そうすればお母さんも安心することができると思いますよ。

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