妊娠中に海外旅行には行けない?!

pregnancy-784671_960_720

妊娠中に海外へ旅行に行けるのでしょうか。
妊婦さんの海外旅行について考えてみましょう。

妊娠中であっても海外旅行を楽しみたい!
そのような妊婦さんももちろん多いと思います。
では、妊婦さんが海外旅行に行けるのはいつからいつまでなのでしょうか。

妊婦の旅行の注意点について考えてみましょう。
妊婦さんの旅行における疑問点についてご紹介します。

・妊婦さんはいつからいつまで旅行を楽しめる?

妊婦さんが飛行機に乗るのであれば、妊娠12週から18週の安定期になります。
流産の大半は妊娠初期に起こると言われているのですが、妊娠6週から7週目というのは流産が非常に多い時期になります。
そのため、その時期には安静にしておくようにしなければなりません。
つまり、飛行機の搭乗は絶対に控えるようにしてください。

さらに妊娠初期というのはつわりの症状も出やすいですし、飛行機の揺れというのはつわりを酷くしてしまう可能性も高いです。
この時期に飛行機に乗るのであれば、エチケット対策も欠かさないようにしてください。

臨月が間近になるとお腹も大きいですし、飛行機における座席で長い時間身動きできない状態になると母体にかかる負担は非常に大きくなります。
早産になってしまう可能性もありますので、出産予定日が近い時にも飛行機の搭乗というのは極力避けるようにしましょう。

妊娠36週目以降には飛行機の搭乗はおすすめしません。

・旅行のプランもちゃんと立てる!

妊婦さんが旅行に行くのであれば、やはり普段の旅行に行くときよりも時間に余裕をもったスケジュールを組むようにしてください。
休憩ができる時間を多めに取るのはもちろんですが、できるだけ身体に負担がかからない交通手段を選ぶのも重要ですね。

長時間の移動というのは母体に対してとても負担が大きくなります。
そのため、できるだけ近場の移動時間を少なくできる場所への旅行にしてください。
海外旅行に行く場合にも、できるだけ移動時間の短くてすむ場所への旅行にしましょう。

妊婦さんが飛行機に乗る時には、担当医に必ず相談してください。
担当医に許可無く旅行をした場合には、思わぬトラブルを起こしてしまうこともあります。
そして仮に安定期であったとしても、母体の状態というのは一人ひとり少しずつ異なります。

安定期と言われていても、決して安定してはいないということもありますので、必ず事前に担当にに相談しておいてください。
もちろん、旅行時には保険証や母子手帳といったものを必ず準備しておきましょう。

日本国内では、航空会社において出産予定日28日から8日前の飛行機の搭乗には医師の許可が必要です。
出産予定日7日前の搭乗には医師の同伴が必要になります。
このように、妊婦さんの飛行機への搭乗というのは慎重に行わなければならないのです。

どんなに海外旅行が好きでも、安定期であっても、自己判断をして海外旅行へ行くことがないようにしてください。
自己判断で旅行に行ったことで流産をしてしまう、というようなことがあっては一生涯後悔することになりますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です