妊娠中に注意すべきトキソプラズマって?

kitties-1190040_960_720

トキソプラズマというのはなんなのでしょうか。
妊娠中のトキソプラズマについてご紹介します。

トキソプラズマって知っていますか?
これは寄生虫の一種なのですが、哺乳類、鳥類に寄生をする原虫になります。
トキソプラズマ症というのは寄生虫に感染することによって発症をする病気です。

この寄生虫は風邪の症状をもたらしているばい菌、ウイルスとは異なり人間の身体に直接寄生をします。

動物や鳥類が持っている寄生虫になりますので、動物の体内や排泄物の中に潜んでいます。
主な感染経路としては、ガーデニングです。

また、加熱処理をしていない肉も、トキソプラズムトキソプラズマは土いじりや動物に触れることだけでなく、生肉や生ハムなど、加熱していないお肉などを食べても感染することがあります。

生肉を食べるだけではなく、肉を切った時に使用したまな板や包丁といったものにも感染リスクはあります。
そのため、肉と野菜で使用するまな板を使い分けるようにしてみてください。

・猫や鳥

また、猫や鳥といった動物には寄生虫がいる可能性が高いです。
猫や鳥の糞から感染することがありますので、世話をした時などには必ず手を洗うようにしてください。

トキソプラズマは猫から感染をすることが多いです。
そのため、野良猫を触った時などには十分に注意してください。

さらに砂場遊び、ガーデニングにおいてトキソプラズマの卵に触れてしまうこともあります。
そして手を洗わずにそのまま食事をしてしまえば簡単にトキソプラズマを体内に侵入させてしまうことになります。

・主な症状

この菌によ553発症しても一切症状を感じなかったり、風邪のような症状で終わる方も多いです。
成人で感染した場合には熱も出ることなく終わってしまいます。
しかし、中にはだるさや発熱といった症状を引き起こすこともあります。

ただし、子供の場合には免疫機能がまだまだ十分ではありませんので症状が重篤なものになることがあります。
リンパ節の腫れや喉の痛み、だるさや疲労感といったものも代表的な症状の1つです。

妊娠中の場合にはどういった症状が出るものなのでしょうか。
感染をした場合には、胎盤を通してそのまま侵入してきます。
胎盤を通して感染をする可能性は50%程度です。
そして赤ちゃんが感染すると様々な異常が出ます。

水頭症は代表的です。
脳内において髄液が溜まってしまう病気になります。

妊娠初期には感染率は高くありません。
感染をすると胎児が危険に晒される可能性が極めて高くなります。

妊娠をして4ヶ月以降の妊娠中期において感染をして退治にまで感染すると内臓に影響が出やすくなってしまいます。

このようにトキソプラズマというのは非常に恐ろしい病気です。
妊娠をしている方の場合には退治への影響も考えなければなりません。
そのため、妊娠中に感染することがないように、野良猫を触らないようにしたり、手をしっかりと洗うようにしなければなりません。

こまめに手を洗浄するということが欠かせませんので、必ず心がけるようにしましょう。
感染の疑いがあるのであれば、一度検査を受けるのも良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です