楽しいマタニティライフ!でも、妊娠後期に注意したいことは?

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妊娠が分かってからのマタニティライフは、とても幸せなものでしょう。

お腹の中では赤ちゃんがすくすくと成長し、胎動を感じるようになったり性別が判明すると、その幸せはますます大きなものになりますね。

妊娠には「妊娠初期」「妊娠中期」「妊娠後期」があり、妊娠後期はいよいよ赤ちゃんがこの世に誕生するための準備が進められていきます。

ちなみに「妊娠後期」は妊娠8か月~10か月の期間を言い、お腹がかなり目立つ状態になりますが、妊娠後期だからこそ注意すべき点があるのですよ。

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妊娠後期の妊婦はどんな状態になる?

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まず、赤ちゃんが大きくなるとともに子宮が胃などを圧迫しますから、いつもの食事の量が食べられなくなってしまったり、胃酸が逆流して胸焼けが起こることがあります。

この場合は1回の食事や水分の量を減らして回数を増やすようにしましょう。

次にお腹の張りを感じることがありますが、妊娠後期にお腹が張るというのは切迫早産につながることもありますので注意しなければなりません。

心配な場合は医師に相談することをおすすめします。

そして妊娠後期は血圧が高くなりやすくなり、最高血圧が140mmHg以上、最低血圧90mmHg以上になったり、高血圧に合わせて尿たんぱくがダル場合には「妊娠高血圧症候群」と診断されてしまいます。

そうならないためにも、日頃から塩分を控えた食事を摂るようにしたり、休養と睡眠をしっかりとること、さらにストレスを溜めないようにする必要がありますし、適度な運動も生活に取り入れてみて下さい。

さらに妊娠後期になると便秘に悩まされることがあります。

便秘で悩むというのはとてもつらいですし、便秘が原因で痔になる人もいるのですよ。

便秘にならないためにもしっかりと食物繊維が豊富な食生活を送りながら、水分もしっかりと摂るようにすることをおすすめします。

日常生活で注意すべき点もご紹介

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夜寝る時に「妊娠前は仰向けで寝ていた」という人もお腹が大きくなると仰向けで寝ることがつらく感じるようになってしまいます。

その場合は横向きで寝たり抱き枕を使うなど、自身がつらく感じない姿勢で寝るようにしましょう。

赤ちゃんの動きが活発で眠れない日があるかもしれませんが、その時には赤ちゃんが落ち着いている時間帯に寝るようにして下さい。

また、靴や靴下を履いたり足の爪を切る時など、お腹がつかえてしまって前にかがむことができなかったり、足元が見えにくくなってしまいます。

だからといって無理してかがもうとすると転倒する恐れがありますので、あぐらをかいたり椅子に座るなどの工夫をして下さい。

お風呂でも注意が必要です

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お風呂は妊婦でなくても滑る可能性がある場所ですが、妊娠中は体のバランスが取りにくいために、転倒しやすい状態です。

ゆっくりと動くようにして転ばないようにしましょう。

また、石鹸やシャンプーなどが床についているとますます滑りやすくなってしまいますから、しっかりと流しておくことを忘れてはなりませんね。

転倒を予防するのであれば椅子を使ったり、床や浴槽の中に滑りにくい素材の手すりやマットを置く事もよいですね。

階段や段差も要注意です

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階段に手すりがなければ手すりをつけたり、滑り止めをつけるなどに工夫をしましょう。

手すりや滑り止めは、赤ちゃんを抱っこして階段を使う時にも安心ですし、赤ちゃんが成長したときにも役立ちますよ。

妊娠後期はお腹が大きくなることで思うように動けない場合もありますが、これも赤ちゃんが無事に成長している状態です。

適度な体を動かすことも大切ですが、本を読んだり音楽を聴くなどといったリラックスできる時間を作ることも必要ですね。

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