赤ちゃんがハイハイしないのはどうして?理由2つと対処法

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赤ちゃんといえば、愛らしくハイハイする様子は、すぐ目に浮かぶもののひとつです。

でも、あのハイハイは、すべての赤ちゃんが必ずするとは限らないものでもあります。

だからといて、心配しないでください。

ハイハイをしないからといって、赤ちゃんの成長が悪くなるというものでもありません。

赤ちゃんがハイハイをしはじめる時期は?

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多くの赤ちゃんは、生後7カ月から9カ月くらいの頃から、徐々にハイハイをはじめるといわれています。

でも、これはあくまで目安であって、個人差が非常に大きいものなので、遅いからといって、心配することはありません。

赤ちゃんはどうしてハイハイするの?

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生後7か月から9カ月といったら、多くの赤ちゃんの自我が芽生える時期です。

赤ちゃんは、周りにあるものを見て、近くに行きたい、触りたい、口に入れたい、という欲求が高まってくるのです。

でも、立って動けるわけではないので、とにかく自分のできる範囲に身体を使って、精一杯近づいていこうとします。

これがハイハイのはじまりです。

ハイハイの過程とさまざまな形

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最初はお腹を地面につけた状態で、ほふく前進のように動く赤ちゃんが多いようです。

それから手と足の力がついてきて、お腹が地面から離れようになってきます。

そしてさらに、足の力がついてきて、つかまり立ちをするようになり、つかまらなくても歩けるようになり、走れるようになります。

とはいえ、これはあくまで標準的な成長の過程で、個人差が非常に大きいものです。

ハイハイを飛ばしていきなりつかまり立ちする赤ちゃんがいたり、お座りが好きな赤ちゃんは、座った状態のまま動き始めることもあるようです。

膝をつかないで両手両足を使って移動しようとしたり、手だけを使って、足で跳ねるように動こうとする赤ちゃんもいるようです。

ハイハイが標準的な方法でない場合も多いので、他の赤ちゃんと違う、と思っても、心配することはありません。

赤ちゃんがハイハイしない理由

その1 スペースがない

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赤ちゃんがハイハイしはじめない、と心配する前に、赤ちゃんがいつもいる部屋の様子を考えてください。

もしかしたら、赤ちゃんがハイハイするスペースがないのかもしれません。

赤ちゃんの興味のあるものが、すべて手の届く範囲にあったら、ハイハイしようとする欲求もわいてきません。

部屋が狭くてなかなかスペースが取れないのなら、たまには公園の芝生の上などの広い場所に赤ちゃんを連れて行って、腹ばいにしてあげましょう。

その2 赤ちゃん性格がのんびり屋さん

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赤ちゃんの性格がのんびり屋さんで、動きたいという欲求があまりない場合もあります。

この場合、なかなかハイハイをし始めないこともあるようです。

性格なので仕方がないので温かく見守ってあげるのもいいでょう。

心配なら、赤ちゃんの視界の先の、あとちょっとで手の届く場所などに、お気に入りのおもちゃを置いてみましょう。

いくらのんびり屋さんでも、取りに行こうとハイハイしはじめるかもしれません。

このとき、赤ちゃんの足の裏を少し押してあげるなど、お手伝いをしてあげてもいいです。

気になるときは専門家に相談を

赤ちゃんがハイハイなどで動き始める時期は、個人差が非常に大きいので、基本的には心配する必要はなく、成長を温かく見守ってあげるのがいいのですが、どうしても心配なら、小児科の医師や、保健所の相談員などに、相談してみましょう。

発達の訓練をする方法などもあります。

ただ、赤ちゃんの成長は個人差が非常に大きいものの、小学生になるころには、ほとんどの子が同じように歩いたり走ったりできるようになります。

我が子が遅いからといって、必要以上に心配したり、神経質になったりしないようにしましょう。

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