母乳育児でよくあるトラブルは?母乳詰まりの原因を確認

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母乳育児は良いと言われています。
この母乳育児におけるトラブルについて考えてみましょう。

母乳の詰まりからくるしこりの原因というのは大きく分けると2つの種類があります。
乳房の内部の血液やリンパの流れが悪くなったり、母乳の流れが滞ってしまう乳腺炎、乳管閉塞といったものもあります。

乳腺炎の原因となっているのは主に母乳の詰まりです。
この詰まりは、血流が悪くなっていたり、乳腺が炎症を起こしていることが原因となっています。
母乳というのは血液から作られていますので、血液の流れが滞れば母乳の出方が悪くなります。

さらにリンパの流れが悪くなることで体液の流れにも関係してきます。
ストレスや冷え、寝不足というのは血液やリンパの流れを悪くしてしまいます。

また、乳腺炎の原因として食べ物が挙げられます。
脂肪分の多いものや、乳製品は乳腺炎の原因になりやすいといわれています。

乳管閉塞による詰まりは、赤ちゃんが母乳を飲みにくくなる原因となってしまいます。
乳管閉塞の原因となっているものは、赤ちゃんの飲み方が浅いことや、授乳姿勢が不安定になっていることもあります。

さらにきついブラによって圧迫されるということも挙げられるのです。
赤ちゃんが上手に飲めないことによって傷ができてしまい、さらに詰まりの原因となることがあるのです。

では母乳が詰まった時にはどうすれば良いのでしょうか。

様々な角度からおっぱいを吸ってもらう

赤ちゃんのことを信じて、しっかりとおっぱいを吸ってもらいましょう。
しっかり吸ってもらうことで、詰まりを取り除くことができます。

さらに色々な方向から吸ってもらいましょう。
横抱きにしたり、フットボール抱きにするなど、色々な角度から吸ってもらうことで詰まりを取り除くことができます。

また、水分補給をこまめにするのも大切です。
詰まっている部分を流すためにも水分をこまかく補給するようにしてください。
その上でしっかりと赤ちゃんに吸ってもらってください。

と同時に詰まっている部分を手のひらなどで圧迫することで、効率よく詰まりを改善することができます。

自己流マッサージには注意

母乳マッサージは母乳がスムーズに出るようにするために効果的とされているのですが、自己流のマッサージというのはおすすめできません。

自分で自分の乳房を見ながらマッサージするというのは体勢的にも辛いですし、力加減が難しいので状態が酷くなってしまうこともあります。
また、乳首に白い塊ができて痛みを感じることもあります。

この白い塊の正体というのは、乳管閉塞と関係があると言われています。
乳首の先端の傷の部分から炎症を起こしてしまったり、周囲の皮膚が硬くなって乳腺出口部分が狭くなっている場合もあるのです。

マッサージのやり方を間違ってしまうと、傷部分から炎症を起こしてしまったり、周囲の皮膚が硬くなってしまうなどして乳腺の出口が狭くなってしまうこともあります。
このような症状が出ている場合には、薬局などで売られている乳頭ケア専用オイルを使用してケアしてみてください。

そうすることで、乳腺の詰まりを少しずつですが確実にケアしていくことができるはずです。

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