赤ちゃんの頭皮がカサカサに!乾燥から守ってあげたい!

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赤ちゃんの肌はとても柔らかいですし、キメが細かいですね。

この赤ちゃんの肌を「守ってあげよう」と思うのが母親ですが、肌が乾燥していることに気付くとびっくりしてしまいませんか?

しかもこの乾燥は顔だけではなく、頭皮にも起こるのですよ。

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なぜ赤ちゃんの頭皮が乾燥するの?

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まず「乳幼児脂漏性湿疹」が原因である場合があります。

これは、頭皮がクリーム色のかさぶたに覆われしまって、皮脂やカサカサしたフケが出てくる症状が起こり、生後数週間~4か月くらいまでの赤ちゃんに多く見られます。

この脂漏性湿疹は頭皮だけでなく、おでこや眉毛の中といった皮脂の分泌が多い部分にも見られるのですよ。

なぜ、このようなことが起こるかというと、赤ちゃんの毛穴はまだ発達が十分ではないため、皮脂や汗などが外に排出されにくくなって毛穴が詰まってしまいます。

しかも、生後数週間~4か月の赤ちゃんにはまだ女性ホルモンの影響が残っているということ、そして新陳代謝が盛んですから皮脂の分泌が多いため、脂漏性湿疹の症状が出てしまうのです。

次に「乳児性乾性湿疹」が原因である場合があります。

赤ちゃんは生後6か月以降になると皮脂が酸くなるため、乾燥が理由で湿疹が起こりねフケが出やすくなるのですよ。

皮脂が少なくなると水分を閉じ込めることができなくなるため、乾燥しやすくなってしまいます。

いずれの湿疹にも対策方法があります!

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まず、「乳幼児脂漏性湿疹」の場合、「湿疹」という言葉がついていても痒みはない状態です。

もし、カサカサとしたフケのようなものが出ていたとしても無理にとるのではなく、毎日きちんと洗って清潔にしておくことで、成長とともに皮脂の分泌がおさまって湿疹は落ち着いていきます。

そして「乳児性乾性湿疹」の場合は、頭皮だけでなく顔や体がカサカサする場合があります。

洗いすぎには十分注意して、ベビーローションやクリーム、さらにベビーオイルなどを使ってしっかりと保湿してあげましょう。

日頃から赤ちゃんの頭皮を乾燥から守ってあげたい

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まず、シャンプーの方法を見直してみましょう。

シャンプーをする前にあることをしておくと、十分な効果が得られますよ。

それは、シャンプーの前にベビーオイルを頭皮につけて20分ほどかけて浸透させます。

ベビーオイルを使うことによってカサカサの湿疹をふやかす事ができます。

そしてベビーバスや湯船に浸かって赤ちゃんの体を温めると、頭皮が柔らかくなって固まっていたかさぶたがとれやすくなります。

そしてシャンプーを浸かって頭皮を洗う際には低刺激のシャンプーを選ぶことをおすすめします。

赤ちゃんの頭皮はとても薄くてデリケートですから、低刺激であること、さらに保湿成分が含まれているものがよいでしょう。

実は、低刺激で保湿成分が含まれているシャンプーを使っていたとしても、赤ちゃんの頭はシャンプーを使って頻繁に洗うと、必要な皮脂を落としてしまってますます乾燥してしまいます。

ですので、赤ちゃんの頭皮の乾燥が気になるのであれば、毎日ではなく「2日に1回」や「3日に1回」の頻度でシャンプーを使って洗うようにしてみて下さい。

ただ、シャンプーを使わないからといって全く洗わないのではなく、お湯を使って汚れを洗い流すことを忘れないようにしましょう。

お風呂上がりの保湿は重要です

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赤ちゃんの頭皮の保湿はシャンプー後のお風呂上がりがとても重要です。

お風呂上がりは、頭皮だけでなく肌も急激に乾燥してしまいますので、すぐに保湿をしてあげましょう。

先ほどベビーオイルやベビーローション、そしてクリームなどの使用をおすすめしましたが、皮膚科や小児科に行くと、乳児湿疹に対応できる保湿効果がある軟膏やクリームが処方される場合があります。

ぜひ、これらが家庭にあれば使用してみてはいかがでしょうか。

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