小食、偏食、成長が遅い、育児の悩みは難しく考えすぎないで!

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初めてのお子さんを育てている新米ママは、育児の悩みがつきないものです。

「どうしてこんなに少ししか食べてくれないんだろう?」

「せっかくがんばって作ったのに、結局バナナしか食べてくれない」

「お友達はとっくに歯が生えているのに、うちの子はまだぜんぜん生えてこなし」

「なかなかおしゃべりをしてくれない」

「どこに行っても落ち着きがない」

・・・・などなど、気になることはたくさん。

でも、このような育児の悩みは、実はあまり重大なことではないのです。

栄養士さんには「バランスの良い食事を」と言われるけど・・・

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よく、赤ちゃんの健康診断などにいくと、栄養士の方が離乳食の進め方や、子供の食事についての指導をしてくれます。

栄養士さんは、「動物性たんぱく質の肉類だけではなく、大豆や豆腐などの植物性たんぱく質も」とか、「タンパク質と炭水化物とビタミンを取り入れ、バランスの良い食事を」などと指導されます。

そんなことを言われると、新米ママは、すべて赤ちゃんに食べさせないといけないと、必死になってしまいます。

でも、赤ちゃんはそう簡単には食べてくれないものです。

そうなると、せっかく頑張って作ってのに、「どうして食べてくれないの?」とイライラしてしまいます。

そんなにがんばらなくても大丈夫!そのわけは?

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子供は偏食なものです。

特に、自我が芽生えてくる時期になると、様々なことで自己主張しはじめます。

偏食もそのひとつです。

ピーマン嫌い、ニンジン嫌い、納豆嫌い、お魚嫌い・・・

「キライ」と言うのが楽しくて仕方がないのです。

偏食も成長すると治る

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でも、よく考えてください。

周りの大人をみて、それほど偏った食事ばかりしている人がいますか?

レストランなどで、ニンジンやピーマンをよけて食べる大人がいますか?

子供がそのまま大人になったように偏食をする人も、まれにいます。

でも、大抵の大人は、きちんと食事をとっています。

偏食の子供も、成長したら大抵のものは食べれるようになるのです。

偏食の時代もあった

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今は様々な食材があって、バランスの良い食事をとることが可能です。

でも、過去をさかのぼれば、そんなに豊富な食材が身近にあふれていたわけではありません。

庶民の食事は、粗末なものだった時代もありました。

バランスの良い食事や、満腹になれる食事など、夢のまた夢だった時代もありました。

それでも、人類は絶滅していません。

偏食でも小食でも、きちんと成長し、立派な大人になって偉大な業績を残すことはできるのです。

成長が遅い子供は育たない?

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我が子の成長が遅い、と気になるママはたくさんいます。

特に、身近に成長の早いお友達がいると、よけい気になります。

でも、よく考えてください。

周りの大人を見て、子供の頃、成長が遅かった人と早かった人の見わけがつきますか?

分かりませんね。

成長が遅い子でも、その子なりのスピードで、日々成長しています。

他の子と比べて、スピードは少し遅いけど、必ず同じゴールにたどり着きます。

童話の「うさぎとかめ」のように、早いウサギだけが得するとは限りません。

遅いカメのほうが立派に成長する場合だってあります。

遅い早いを気にする必要は全くないのです。

 

 

 

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