子供が歯磨きできるようにするにはどうすれば良いの?

少女6

子供の歯磨きはなかなか難しい問題です。
子供が歯磨きを嫌がる理由というのはなんなのでしょうか。

歯磨きが苦手な子供というのは、歯磨きに対して痛みと恐怖心を感じているものです。
そこで、まずは歯磨きによる痛みや恐怖心を取り除いてあげましょう。

歯磨きを嫌がるのはどうして?

歯磨きをしようとするお母さんの顔というのは、かなり怖いものです。
お母さんの歯磨きをさせたい、上手に歯磨きをしてあげたいという気持ちが表情に出てしまうためにお母さんの顔が怖くなってしまうのです。

さらに子供は歯磨きしないと虫歯になるという言葉で恐怖心を植え付けられてしまいますので、歯磨きがどんどん嫌いになってしまうのです。
子供の歯というのはとても小さいですので、歯に歯ブラシを立てていても歯茎に当たってしまうことがあります。
歯ぐきに歯ブラシが当たると子供の場合は痛みを強く感じてしまうのです。

上唇と歯茎とをつないでいるのが上唇小帯になります。
この上唇小帯に歯ブラシが当たると強く感じるので歯磨きが嫌いになってしまうのです。

歯磨き嫌いな理由を聞いてみる

歯ブラシによって痛みを感じてしまい、歯磨きが嫌いになっているのであれば、思い切って気持ちを聞き出してみましょう。
子どもに歯磨きをしようと言えば、きっと嫌だという返事が返ってくるでしょう。
そこで、どうして嫌なのかを聞き出してみましょう。

まずは子供の目線で歯磨きが嫌になってしまっている理由について聞いてみてください。
頭ごなしに「歯磨きしないと虫歯になって、歯が痛くなるんだよ!」なんて言っても単なる威圧であり、歯磨きができるようになる、という意味ではなんの意味もありません。
どうして嫌なのか、どうしたら歯磨きをさせてくれるのかということを子供の目線で聞いてあげてください。

歯磨きのテクニック

歯磨きにおいて最も重要なことは、歯に歯ブラシを当てて磨くことです。
当然のことだと思われるかもしれませんが、これが難しいものです。

歯にだけ当てているつもりでも、歯茎にも当たっているものです。
そのため、歯だけに歯ブラシを当てるように練習してください。
さらに歯ブラシが大きすぎて歯茎に当たっているのであれば、その場合には小さい歯ブラシを使用しましょう。

歯磨きをしてあげたいと思っていても、子供が嫌がってしまったり、泣いて暴れるというのは困りますよね。
そうなればついつい強く叱ってしまうものですが、叱れば叱るほど子供は歯磨きを嫌いになってしまいますので、そのことを忘れてはなりません。

歯磨きは非常に大変なものであり難しいものですが、いくつかポイントをしっかりと押さえておくことで歯磨きはしっかりとできるようになります。
そして子供を叱る必要もなくなりますよ。

歯磨きは普段の生活の中で毎日のように行うことです。
そのため、歯磨きに対しての苦手意識を持たせてしまうことがないように十分に注意しておいてください。
そうすれば歯磨きを効率よく行うことができますので、是非試してみてください。
歯磨き嫌いな子は当然虫歯になりやすくなるので、最初が肝心です。

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