育児で知っておきたい!子供の自我(わがまま)との付き合い方

赤ちゃん5

子育てが一段落してくる1歳を過ぎたあたり・・・そんな時こそより育児が大変になる時期とも言えるかもしれません。

子供というのは常に成長していて、特に大人になる家庭で芽生えてくるのが自我です。

 

「何か欲しいものがあれば駄々をこねる」「思い通りにならないと怒り狂う」などなど、子供は自分の考えが及ばない世界に対して、泣いたり喚いたりすることで感情表現します。

特に自我が芽生えてくると、「あれも欲しい」「これも欲しい」と大騒ぎするようになり、ついイライラしてしまうことも・・・。

 

そこで、子供たちの自我やわがままとの上手な付き合い方について紹介します。

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「泣いたり怒ったりすると手に入る」と憶えさせないこと

子供が何か欲しがった時、全てあれこれと与えてしまう両親もいますよね。

「○○ちゃん、これが欲しいの?」とデレデレな一面を見せてしまう親も多く、それ自体が子供の教育に良くないことを実感していないなんてことも。

 

子供の思考回路としては、「何かが欲しい→泣くか喚くしかない→親が買ってくれる」となっています。

そのため、一度泣いたり怒ったりすることによって「仕方ないなぁ」と買い与えてしまうと、子供は「そうか!泣いたり怒ったりしたら買ってくれるぞ」と覚えます。

 

つまり、最初から買わない時は何も買わないこと!与えない時は与えないこと!

それが子育てではとても重要なことと言えます。

 

「全て自分の思い通りになる」と思わせないこと

子供は泣けばミルクが与えられ、泣けばオムツを変えてもらえる環境にあります。

もちろん、自分でできないからこそ、そこは親がセコセコと子育てしていくことになりますよね。

 

しかし、自我が芽生えてきた子に赤ちゃんの時同様に接していると・・・子供は「全て自分の思い通りになる」と思ってしまいます。

望めば全て手に入る世界・・・なんとも羨ましい世界ですよね。

 

その一方で、思い通りにならないこともあると学習させていくことが何より重要です。

良く幼稚園や小学校に入った時、自我をそのまま育ててしまうと、他人に攻撃的な一面を向けることが多くなります。

積み木を奪い取ったり、遊具を占領したり・・・子供の頃の自我が大人になる子供達の成長を支えることは事実ですが、同時に妨げにもなるのです。

 

「何かをすればご褒美が貰える」と学習させること

人は対価を求めて行動する生き物であり、それは子供もそうです。

例えば、「○○が欲しい」と言っても、自分が何も与えていないことに気づいていないのが子供です。

 

そういう時は、「それじゃあお皿洗い手伝ってくれたら、買ってあげようかな」と子供を上手にコントロールしていくことが大切です。

自我というのは、上手に活用して行けば、何か行動する時の原動力となり、それが大人になってからも活きてきます。

 

子供はいつまでも子供でいることはないので、当然ちゃんとした大人になってもらうことが必要ですよね。

何かの対価で何かが貰えるという風に憶えてさせておけば、子供達は率先して家の手伝いをしてくれるようにもなりますよ。

 

 

 

子育てというのは大変ですし、子供がわがままになればなるほど、親はどうして良いのかわからなくなります。

出来れば小さい時に甘やかさず、自分で感情をコントロールできるようになるよう、躾けていくことが重要ですね。

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