叱れるママになるために知っておきたい3つの心得

少女

最近巷では、「叱れる親が少なくなっている」なんて言うおじさんやお年寄りを見かけませんか?昔の人は確かにゲンコツされて怒られたものです。

確かに子供たちは叱られないと、「何が良いことで何が悪いことなの?」と理解できませんし、叱るのは親の役目とも言えます!

子供は本気で怒れないほどに可愛いものですが、しっかりとした大人に育てるためにも、叱べき時は毅然とした態度で臨みたいもの。

 

ある意味「叱れるママになるぞ」という決意は、理想の親に近づくこととも言えますね。

そこで、今回は子供を叱る時に心得ておきたい3つのことについてまとめてみますよ!

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悪いことと良いことを明確に

街中のファミレスやデパートで、たまにこんな母親を見かけることはありませんか?

ただ単にキーキーと騒いで怒っているだけで、何が悪いのかを全然教えない親。

子供がうるさくしていると「ダメでしょー!」と注意するだけで、具体的に「何がダメなのか」という点については明確にできていない方の多いこと、多いこと・・・。

 

子供は単純に自分がやったことについて「何に怒られているのかなぁ」という状態なため、しっかりと物事の善悪を明瞭にすることが必要不可欠。

ただ「怒ったし別にそれ以上言わなくても良いじゃない」ということではなく、「周りに人がいる時は静かにしないとダメでしょ」というように、怒られた理由を理解させながら叱ることが大切です。

 

よく見かけるのが、子供のために叱るのではなく、周りの目を気にしてその場しのぎで叱っている方です。「こらぁ!〇〇ちゃん、ダメでしょ?」だけでは伝わりませんよね?

子供がしっかりと理解できるように丁寧に叱る術が大切です。

 

いつも叱るということはしない

いつも叱っていたり、常に怒っていたりすると、子供は「それが普通なんだ」と思うようになります。母親はうるさい生き物だと認識されたら、それはもう効果が薄くなるのも当然。

つまり、叱ったとしてもまったく効果がなくなってしまうというわけです。

常に叱り続けている親というのは、自分で自分の首を絞めている訳で、子供にとっては理解の対象にはなり得ません。

 

子供を叱る時は、本当に悪いことをした時のみにし、普段から叱るのではなく、注意程度に留めておくのも効果的。

例えば部屋の片づけをしない場合、「一緒にお片付けしようか」と最初は協力的な一面を見せたり、注意したりするだけに留めておくのが良いでしょう。

 

それでも片付けしない場合のみ、「部屋が散らかると危ないから片付けなさい」と叱るようにしていくと効果的です。

実際に叱る時のトーンは最初から全力ではなく、徐々にエンジンをかけていくことで、子供も「お母さんが本気で怒っている」「片付けしないと怖いママが出る」と思うようになりますよ。

 

叱るのはちゃんとした大人になるため

自分が愛する子供を極力叱りたくないという気持ちはわかりますし、できることならニコニコ一緒に過ごしたい。

しかし、そこは心を鬼にして、しっかり叱ってあげること。いわゆる叱ることによって、ちゃんとした大人にしてあげることが重要なのです。

「何が悪いことなのか、何が良いことなのか」をしっかり教えてあげられる大人になりましょう。それが未来の子供たちを作ってくれます。

 

また、叱る時に関しては、決して悪意があって叱っているワケではないということも態度で示すことが必要ですね。子供は多感的なので、余り突き放し過ぎると極端な話「見捨てられた」と思ってしまう可能性もあります。

あまりにも注意しすぎたり、否定しすぎたりすると子供の人格形成にも影響してくるので、その点は上手な子育てが必要となるでしょう。

 

上手な叱り方を身に付けて、ちゃんとした大人になってくれることを祈りながら、子育てを進めていきましょうね!もちろん自分の母親や父親など、子育て経験がある人に相談するのもアリ。

 

 

 

近年「怒れない親」「叱れない親」というのが急増していると言われています。

しかし、怒れないことや叱れないことは良いこととは言えませんし、子供のためになるとは言えません。

もし子供が悪いことをしたら、チャンスだと思って叱ってみましょう。

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