シングルマザーが知っておきたい父親と母親の二役って?

子供たち

近年急激に増えているシングルマザーの方も多いのではないでしょうか?

離婚することは不思議なことではないですし、日本の離婚率は約3割となっているので、特に珍しいことでもないですね。

 

しかし、問題なのは子供をどうやって育てていくかという点に関して。

養育費などに関しての問題もあると思いますが、それは離婚した相手に養育費を負担してもらうという方も多いですよね。

それよりも父親と母親の二役で育てていくことの重要性を知るべきです。

子供たち

子供にはどちらも必要な存在

離婚することは悪ではないですが、やはり子供にとっては良くない環境となります。

もちろんシングルマザーでもしっかり育てている人がいますし、何の不自由もなく育てているという方もいるでしょう。

 

しかし、子供が大きくなるにつれて、自分で考えるようになります。

「なぜ自分には父親がいないのかな」と思う時期が、必ずやってくると言っても良いです。

その時、しっかり説明できるかどうかという点はとても重要です。

 

そして、そこまで大きくなる前に、自分自身が父親の役目と母親の役目を両方果たすことが必要となることを忘れてはいけません。

理想の親像を思い浮かべてみて、自分がその理想に近づけているか常に考えましょう。

 

父親不在がもたらす子供への影響

ある本で、父親が不在の家庭について懸念している方がいます。

近年父親がいない家庭も多くなり、それが子供に与える影響について書かれているその本では、父親の重要性を説いています。

 

実際、父親がいない家庭も多いですし、シングルマザーの家庭もたくさんあります。

しかし、父親がずっといない子供の場合、母子融合が始まります。

母子融合というのは、通常2歳ごろまで母親に頼りっぱなしだったものの、徐々に母親離れをしていくのですが、それが3歳ごろに再び母親にべったりになってしまう子供の心理のことを言います。

 

その他、不安やストレスへの弱さに繋がったり、他人とのコミュニケーション能力が欠乏したり、向上心や低くなるなどの影響もあります。

この点に関してはシングルマザーとして、しっかり子供のケアをしてあげないといけない点ですね。

 

精神的な負担にあることもある

将来的に自分が親になる時、シングルマザーに育てられた子供はパニックになったり、不安を感じたりすることがあります。

決してシングルマザーが悪いとは言いませんが、父親役を自分がやっておかないと、成長してから色々と問題が出てくることもあります。

 

また、「自分にはなぜ父親がいないのか」と精神的な負担になることもあります。

特にシングルマザーとしての家庭が普通だった3歳ごろまでは良いものの、幼稚園や小学校へと進学した時、父親がいないという境遇に悩むこともあります。

 

出来れば、それらをしっかりとケアしてあげられるように子育てしていくことが必要となるでしょう。

 

 

 

離婚もシングルマザーも決して悪いことではありません。

しかし、生まれてくる子供や育てられる子供は、そのことについて知りようもありません。

だからこそ、親としてどのように立ち振る舞うのかを良く考えておくことが必要なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です