里帰りが良いとされるのはどうして?

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里帰り出産をする人も多いと思います。
実家に帰って出産をするのであれば、母子手帳をもらった時点で分娩予約をするようにしましょう。

まず、里帰りを決めたのであれば、現在通っている産婦人科にまず報告してください。
里帰り先の産婦人科に渡す紹介状を書いてもらわなければならないこともあります。
妊娠経過、注意事項といったものが書かれているのでとても重要になります。

また、切迫早産のリスクがある場合であったり、お母さんの体調が悪い場合には里帰りを止めるように言われることもあります。
また、早期に里帰りを決めているのであれば、赤ちゃんの心拍を確認することができる10周目くらいに入ってから保健センターにおいて母子手帳を受け取ることができます。
そして分娩予約もできるようになります。
できるだけ早く行動を起こすようにしましょう。

通常、分娩予約をするうえで1度、2度は診察を受けなければなりません。
里帰りにおいて出産を希望する病院で受診できるように計画立てるべきです。

里帰りをしない選択肢

里帰り出産をするのであれば病院選びや里帰り中の家についても考えておきましょう。
では、どのようなことをクリアしなければならないのか、ということを考えてみましょう。

まず重要なポイントになるのが里帰りする手段です。
実家が遠方である場合には、飛行機や新幹線など事前に予約を済ませておくべきです。

飛行機を使う場合には妊婦さんには制限があります。
医師の診断書が必要になりますし、長時間の移動というのはリスクが大きくなってしまうものです。
また、すでに上の子がいる場合には一緒につれて帰るのも大変ですし、実家に負担をかけるリスクがあります。
短時間遊びに行くのであれば良いのですが、長期間の帰省となると荷物もとても大変です。
環境の変化にすぐ慣れてくれるのであれば良いのですが、夜泣きをしたりしてしまえばやはり切ないですよね。

さらに上の子が通っている幼稚園や保育園を休ませるというのも難しい問題です。
そのため、里帰り出産をする時には上の子の気持ちもしっかりと考えてあげてください。

両親を頼れない

実家の両親も忙しいので頼ることができない、という人も多いでしょう。
自分の家に帰って家事などから開放され、のんびり過ごせるだけでなく、さらに赤ちゃんのお世話も手伝ってもらえる。
それが里帰り出産に対して多くの方が抱いているイメージだと思います。

しかし、両親が仕事をしているような場合には、自宅で一人で過ごすことが多くなるでしょう。
気分的にも家事を手伝わなければならないこともあります。
せっかくゆっくりしたいと思っているのに、むしろ里帰りしない方が良かった、ということもあるのです。

さらに実家に介護を必要としている人がいる場合には両親に頼るのは困難でしょう。
このように里帰りをするのであれば、家庭の状態はもちろん実家の状態もしっかりと考慮したうえで決めるようにしてください。

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