搾乳した母乳の保存方法を教えて!どのくらい保存できるの?

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人の手や器具を使用して母乳を出すことを搾乳といいます。
大半の場合には搾乳した後には保存します。
母乳がたくさん出るお母さんもいれば、母乳がなかなか出ないお母さんもいます。

また、外出時などに赤ちゃんを預かってもらう時のために母乳を保存することもあるでしょう。

他にも、産休明けすぐのタイミングで職場復帰をすると、搾乳することもあります。
また、新生児集中治療室に入っている赤ちゃんに飲ませる場合にも、保存することもあります。

理由は様々ありますが、赤ちゃんのために搾乳したおっぱいを保存するというのはとても大切なことです。
正しい知識を取り入れて、安全に母乳を保存するようにしてください。

手で搾乳

手で搾乳する時には、ハンドソープなどを使用して手をきれいに洗って、清潔にしてください。
そして寒い季節にはお湯を使用して手を温めておくとおっぱいが出やすくなります。

乳首は消毒しなくても良いのですが、濡れたタオルなどを使用して拭き取るようにしてください。
また、乳輪の少し外側を優しく包むように持って、乳房を手のひらでひねるように揉み出します。

乳首ではなく、乳輪も刺激するようにすると上手に搾乳することができます。
母乳というのは乳輪の下の部分に集まっていて、そこを押すことで母乳が出やすくなります。

あまり強く力をかけすぎないようにするのがコツです。
いつも同じ部分ばかり絞っていると、絞れていない部分に母乳が残ってしまい乳腺炎の原因になりますので十分に注意してください。

搾乳する量は、赤ちゃんの飲む量によって調節していきます。

器具を使用した搾乳

搾乳器というのは胸にカップをあてて母乳を吸引します。
手動式のものと電動式のものがありますが、メーカー次第で使い方や使用感は大きな違いがあります。

どのような搾乳機がおすすめなのか、というのは助産師さんに聞いてみると良いかもしれません。
また、強引に乳房が引っ張られてしまうと乳腺にダメージを与えてしまうこともありますので注意しなければなりません。

どのタイプの搾乳機においても時間がかかりますので、精神的に辛くなることもあるのです。
休憩をはさみながらゆっくりと搾乳するようにしてください。

母乳を保存する容器

母乳は、冷蔵庫や室温で保存するのであれば哺乳瓶で問題ありません。
搾乳後摂氏25度以下なのであれば室内で4時間は保存することができるといわれています。

すぐに飲ませるのか分からない場合には、冷蔵庫で保存をすると安心です。
4度以下なのであれば3日程度は保存することが可能です。

しかし、念のため24時間以内に使い切るようにしてください。
搾乳をしておくことで、授乳で寝不足になってしまったり、体調が優れない時でもお父さんに代わりに母乳を飲ませてもらえます。

また、赤ちゃんもいつでもお腹いっぱいになるまで母乳を飲むことができます
搾乳をするというのはお母さんにとっても赤ちゃんにとってもメリットが大きいんですよ。

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