叱り疲れた!子供を叱らないですむための2つのポイント

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毎日毎日、色々なことをやらかしてくれる子供。

そのたびに大きな声を出して、叱っていると疲れてきますね。

叱るのって、かなりパワーのいる仕事なので、ママも大変です。

そして、叱ってばかりいると、イライラも募ってきます。

一方で、叱られた子供は、たいして応えていなかったり、叱られても叱られてもまた同じことを繰り返していたりします。

これじゃあ、叱り損じゃないの、と思うことがよくある人は、子供を叱るより、褒めてみませんか ?

1、ダメなところより、良いところを見つける

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毎日子供に接していると、ついついダメなところに目が行ってしまいます。

親にとって、子供のダメなところは目立つのです。

でも実は、良いところも、ダメなところと同じくらいにたくさんあることを親だって知っているのです。

ダメなところより、良いところに目を向けましょう。

お食事編

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食事は、子供が成長していくために最も必要なものの1つなので、ママはいつも一生懸命作っていることでしょう。

スーパーのお総菜や冷凍食品じゃ、体のためによくないと、ダシから取って手をかけて作った食事を、子供は簡単に残してしまいます。

そうなると、「せっかくがんばって作ったのに」「ちゃんと食べなさなさい」「どうして残すの?」「最後まで食べなさな」などなど、叱る言葉は次々と出てきます。

でも、少し待ってください。

食事は本来楽しいものです。

食事が楽しい場にならないと、子供はますます残すようになります。

ここは、残したものより、食べたものに目を向けましょう。

「今日はお魚全部食べれたね」「お豆腐は早く食べ終わったね」なとなど、本当は褒めるポイントがたくさんあるのです。

お片付け編

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子供が生まれる前は、床の上にモノが散らかるということは全くなかった部屋が、子供のおもちゃや服などが部屋中に散らかっている状態に耐えられないママもいることでしょう。

「どうして片付けられないの?」「早く片づけなさい」「出したものはもとに戻して」などなど、お片付けの時間になるとついつい叱ってばかりになってしまいます。

でも、子供にとって、お片付けはけっこうハードルが高いのです。

夢中になって遊んだあとは、すぐに別のことに興味がわくのですから。

そうなると、それまで遊んでいたことは、別の次元に飛んでいきます。

お片付けなんて、頭の隅に追いやられてしまいます。

それより、新しい興味の対象のほうに、注目してしまうのです。

それが子供です。

だから、お片づけは本来苦手なのです。

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ハードルは少しずつ少しずつ上げていきましょう。

時に下がってしまうことにも目をつむりましょう。

「ここはきれいに片付けられたね」「このおもちゃは、元に戻せたね」

ピカピカに片付いた部屋を理想とするのではなく、子供の目線に合わせて考えましょう。

子供だって、片付けようという気持ちはあるのですから。

2、「理想」も「完ぺき」も捨てよう

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完ぺきな子育ても理想の子育てもありません。

それと同じように、理想の子供も完ぺきな子供もいないのです。

子供はママとは違う人間です。

ママの思ったとおりに育つはずがありません。

子供のできただけを受け入れましょう。

子育ては、できただけ、適当でいいのです。

 

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