卒乳や断乳ってどのタイミングで行うべきなの?

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卒乳だけでなく断乳もお母さんのおっぱいを飲むのを中止するといううえでは同じなのですが、やめる時期や止め方について考えてみましょう。
断乳は、赤ちゃんが1歳頃になってお母さんの意思によって母乳育児をやめることを指しています。

断乳においては赤ちゃんはおっぱいをほしがっているにも関わらず、お母さんの意思で与えないことですので、赤ちゃんにストレスを与えてしまったり、機嫌が悪くなることがあります。
しかし、早くにおっぱいをやめることで赤ちゃんはもちろんお母さんも夜間にぐっすりと睡眠をとることができるようになる、というのもメリットの1つとして考えられます。

卒乳は、赤ちゃん自身が母乳を欲しがらなくなる時まで待つということになります。
無理強いすることなく授乳を終えることで赤ちゃんにとってはストレスを感じにくくなります。

赤ちゃんがしっかりと自分でお茶、水を飲むことで水分補給できるようになったり、ご飯から栄養分を補給できるようになれば自然と母乳から離れるようになります。

赤ちゃんやお母さんにとって最も良い卒乳時期というのは、離乳食終了から1歳5ヶ月までといわれています。
卒乳においては赤ちゃんが自分の意思によっておっぱいを欲しがらなくなりますので、赤ちゃんに対して精神的なストレスをかけずに済みます。

つまり、断乳と卒乳の違いというのは、赤ちゃんの意思で授乳をやめるのか、お母さんの意思でおっぱいをやめるのか、ということにあります。

お母さんの負担の軽減

授乳中というのは、様々な制限が必要になります。
カフェイン、アルコール、摂取すべき栄養素など気になることはたくさんあります。

外出先でもさっと授乳できるように服装には注意しなければなりません。
しかし、ミルク育児のお母さんの場合には荷物の多さにうんざりしてしまうこともあるでしょう。

しかし、卒乳することで、色々な負担から開放されますので、お母さんにとっては大きなメリットがあるのです。

生理が来る

出産後の生理再開というのは個人差があるのですが、中には卒乳後に産後の生理を迎えたという方も多いです。
次の子供が欲しい場合には、卒乳を促すことによってホルモンバランスを整えて、生理が来るようにすることができます。

また、卒乳をすることによって、お母さんが風邪を引いた時や体調を崩した時にも我慢せずに薬剤を服用することができます。
赤ちゃんに影響が出てはいけないからといって薬剤を服用できなかった、という事も多いと思いますが、卒乳してしまえばそんな心配も一切必要ありません。

卒乳のコツ

卒乳は事前の準備をどのようにするのか、というのが非常に重要になります。
卒乳というのは赤ちゃんのペース次第で異なります。
いつ卒乳するのか、ということを明確にはできないのですが、ある程度の目標を立てることは十分に可能です。

卒乳の目標を立てる時には家族のスケジュールを合わせるようにして予定の少ない時間を選ぶようにしてください。
お母さんだけでなくお父さんのサポートも不可欠になりますので、しっかり前もって計画を立てておくようにしてください。

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