粉ミルクの上手な選び方は?どんなことに気をつければ良い?

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ミルクの選び方というのはどのようなものなのかをご存知でしょうか。
赤ちゃんにとって一番良いのはもちろん母乳なのですが、お母さんの体調次第ではあげることができない、ということも十分に考えられます。
そのため、ミルクを使用することで、お母さんにかかる負担はかなり小さくすることができます。

では、たくさんある粉ミルクの中からどのようなミルクを選ぶべきなのでしょうか。
ミルクの種類が多いだけに選ぶべきものがどれなのか悩んでしまいますよね。

そもそも粉ミルクの種類って?

そもそも、種類というのはどの程度ご存知でしょうか。
粉ミルクというのは生まれてすぐに飲み始める育児ミルクと、アレルギーのある赤ちゃん向けのアレルギー用ミルクとがあります。
9カ月ころからは食事の栄養補助としてフォローアップミルクも入れると3つの種類があるのです。

この3つの種類の中でも、最初はまず育児用ミルクを使用されるのではないでしょうか。
赤ちゃんのミルクの成分というのは国が基準を設けているものです。
法律によって成分や製造基準が定められていますので、ミルクの主要成分にはあまり差はありません。

ミルクは母乳にできる限り近い成分によって作られていますので、ミルクだけでも十分に赤ちゃんは成長することができるのです。
では、栄養成分に差がないにも関わらず、どうして価格に違いが出るのでしょうか。

成分にあまり違いがないのであれば、価格に差が出るのは宣伝費が価格に上乗せされているからだと考えて間違いありません。
では、価格でなくどのようなポイントを重視してミルクを選べば良いのでしょうか。

メーカーや価格でなく、赤ちゃんがしっかりと飲んでくれて、お腹いっぱいになれるものを選ぶようにしましょう。
また、初めて飲ませるミルクであれば、どのようなものなのか分かりませんし、しっかりと飲んでくれるかも分からないのでまずはスティックタイプのものを試してみるようにしてみてください。

ミルクはいつまで?

ミルクはいつまで飲ませるべきなのでしょうか。
赤ちゃんがミルクをやめる時期というのは、その子の離乳食の進み具合によって全く異なります。
離乳食がきちんと食べれるようになっており、食事から栄養分をしっかりと摂ることができるようになればミルクをやめても構いません。

離乳食の完了期であると言われている1歳から1歳半になると赤ちゃんは1日に3回、かなりの量の食事を食べるようになります。
たくさんの食品から栄養を補給できるようになりますので、その段階になればミルクは必要なくなります。

また、生後9か月ころになるとミルクからフォローアップミルクに切り替えるべきかと悩むお母さんも増えます。
しかし、フォローアップミルクというのは鉄分やカルシウムを補給するミルクです。
離乳食がかなり進んでいるのであれば問題はありませんが、そうでなければまだミルクを飲ませてあげてください。

あくまでも栄養補給としての役割があるのがこのタイプのミルクなんですよ。

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