母乳育児は赤ちゃんだけでなくお母さんにもメリットがある?

60490fd4a3ae114b77ff7f8ec54c14ac_s_R

母乳育児というのは赤ちゃんにとってとても良い影響を与えるということがわかっています。
しかし、それだけではなく、お母さんにとっても母乳育児はメリットが大きいのです。

スキンシップになる

やはり、スキンシップになるというのはとても魅力的です。
そして授乳は母親だけができる赤ちゃんのお世話の1つで、授乳をしている赤ちゃんのぬくもりを思う存分に感じることができます。

また、赤ちゃんにとっておっぱいというのはとても美味しいごちそうでもありますし、お母さんを感じることができるというのはとても魅力的なのです。
お母さんの腕に包まれながら温かさを感じて、おっぱいを吸うというのは安心感を得ることができるのです。

お腹が空いていない時でも、寂しさを感じたり、不安な時にはお母さんのおっぱいを吸うことによって心を落ち着かせられることがあります。
母乳育児は赤ちゃんにとって単なる食事ではなく、親子のスキンシップなのです。

ミルク代の節約

粉ミルクというのは種類やメーカーによって異なるのですが、安いミルクであっても1缶あたり1,500円程度はかかります。
成長と共にミルク飲む量というのは少しずつ増えていって、生後5ヶ月程度で平均して1500ミリリットル前後は飲みます。
そのため、1ヶ月あたり10,000円弱かかることもあるのです。

このミルクを1歳すぎるまで飲むと考えた場合にも、ミルク代が10万円程度かかってしまうのです。
そう考えると費用が高額になってしまうのです。

母乳はお母さんがしっかりと食事を摂取しなければ十分には出てくれません。
バランスのとれた食生活をしっかりと整える必要があります。
そのため、食費もかかってしまいますね。

コスト面について考えても、やはりそれでも母乳育児の方が優しいのです。

産後の母体回復

産後の母体回復において、母乳育児というのは効果的です。
母体は産後には妊娠中に伸びた子宮が収縮を繰り返しながら本来の大きさに戻って体を回復させていきます。

オキシトシンという子宮収縮を促進しているホルモンは赤ちゃんが母乳を飲んだり、乳首を吸うという刺激によって分泌量が多くなっていくのです。

母乳を与えれば与えるほど子宮収縮が進んで母体の回復も早くなっていきます。

母乳を出やすくするには

母乳を出やすくするためにはバランスのとれた食事を取ることが重要です。
毎日の食事も重要になりますし、妊娠をするとお母さんが摂取した食事に含まれる栄養分は優先的に赤ちゃんへと届けられています。

母体が必要としている栄養素の量、種類も増えていきますので栄養バランスのとれた食事を心がけるようにしてください。
母乳育児というのは絶対に必要なのかといえばそうではありません。
しかし、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても非常に重要な働きをしているということを忘れてはなりません。

赤ちゃんとのコミュニケーションをとる大切な時間でもある、ということを覚えておいてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です